東大和市長
和地ひとみ
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SLOGAN
未来につながる
市政を目指す!!
~ 民間企業と市議会議員3期の経験を活かして ~
行政にしかできないことの「質」と「効果」を高め、
市民に向き合い「改善」と「工夫」をしていく、
そして…
もっと住みやすく魅力ある東大和市に!
PROFILE
プロフィール
1970年生まれ(52歳) 群馬県藤岡市出身
1993年 武蔵野音楽大学 音楽学部 声楽学科卒業
2006年 Ashton College (Canada) Human resources Management Diploma Course終了
大学卒業後、群馬県の山間部の小学校で臨時教諭として担任を2年間務める。
スーパーマーケットを経営するベンチャー企業での9年間では、株式上場から一部上場、外資系企業への転換を経験。同社初の女性店長に。その後、新規事業立ち上げ、内部監査室室長、お客様窓口責任者を経て人材開発部長を拝命。その活躍は月刊誌『日経WOMAN』で取り上げられる。
「人を活かす」経営を学ぶため、カナダへ留学。帰国後は不動産投資会社にて企画業務、広報、税理士対応、CR事業などに従事。
2011年 東大和市議会に初当選、2期目より無所属。
3期目の選挙では無所属の中で最多得票により当選。
【議員12年間での主な実績】
◆ 都内でも下位クラスの東大和市の教育費を増額。
◆ 新学校給食センターの建設費約2億円削減を実現。また、食育授業の回数増も実現。
◆ 経費を上げず市報をカラー化し、“読みたくなる”、“伝わる”を実現。
◆ 人が集いたくなる「“特色ある公園”への取組みに向けた整備」の推進。
◆ 定員の増員のために、民間学童保育の導入を議会で取り上げ実現。
◆ 税金で作成した市の資産である市刊行物(4000万円以上)の管理用に台帳作成を実現。
◆「平和市民の集い」へのより多くの市民参加を実現するため、手作りランプの点灯を実現。
【議会などでの主な経歴】
厚生文教委員会(委員長)/ 広報委員会(副委員長)/ 総務委員会(委員長)/ 市監査委員(女性初)/ 農業委員 / 平成30年予算特別委員会委員長 / 環境保全審議会委員 / 青少年問題協議会委員 / 学校給食センター運営委員会委員 / 都市計画審議会委員 / 生活安全協議会委員
POLICY
政策
未来につながる
市政を目指す!!
~民間企業と市議会議員3期の経験を活かして~
行政にしかできないことの「質」と「効果」を高めること。
市民に向き合い「改善」、「工夫」をしていくこと。
これを徹底すれば、東大和市はもっと住みよくなると和地ひとみは信じています。
3つの経営方針
policy
1
誰もが未来への希望が持て、
住み続けたいと思えるまちづくり。
policy
2
前例踏襲ではなく
“民間”、“市民”の当たり前を行政に。
policy
3
職員がチャレンジ精神を発揮し、
時代に即した政策を立案・実施する体制を強化。
市民の役に立ち、市を発展させる市役所に。
基本政策
ACTIVITY RESULTS
市議会議員12年の主な活動実績
駅に立って12年。
発行した市政報告は460号
市政で日々起こっている様々なことを、市民目線で自身の考えを添えてタイムリーに市民の皆様にお知らせすることも市議会議員の務め…と考え、初当選以来12年間、和地ひとみは市政レポートを作成。朝の通勤・通学時間帯に、市内の2つの駅頭(武蔵大和駅、東大和市駅)で配布し、自身のホームページにも掲載してきました。
この「和地ひとみレポート」は2023年1月には460号に。
駅で市民の皆様と顔を合わせ、様々なご意見を頂戴することができ、時には相談事やご意見をメールなどでお寄せいただくことも…。
市民の皆様から負託された公職の責任を忘れず、市民目線、市民感覚も持ち続けることは、この活動から得た“いつまでも大切にしていきたいこと”の1つです。
国際交流の機会創出
市議会議員1期目の2012年より、ドイツ連邦共和国ヘッセン州オーバーウルゼル市との市民間国際交流をリード。現地との友好関係は10年余に及びます。在フランクフルト日本国総領事館ならびに現地在住の日本人の方の協力もあり、東大和市民の有志の皆さんとの訪独交流を2度実施。
また、2017年4月には、オーバーウルゼル市長をはじめとした市関係者と現地の市民合唱団総勢60名余が東大和市を訪問。ハミングホールにての国際交流コンサートを企画・開催。多くの市民の方が国際交流を体験し、意義を実感してくださいました。
また、オーバーウルゼル市の皆さんは東大和市立第二小学校と第五小学校を訪問。子ども達のおもてなしにドイツの皆様も感激。子供たちにとっても良い国際交流の機会となりました。
市議12年の主な実績
◆ 都内でも下位クラスの東大和市の教育費を増額。
◆ 新学校給食センターの建設費約2億円削減を実現。また、食育授業の回数増も実現。
◆ 経費を上げず市報をカラー化し、“読みたくなる”、“伝わる”を実現。
◆ 人が集いたくなる「“特色ある公園”への取組みに向けた整備」の推進。
◆ 定員の増員のために、民間学童保育の導入を議会で取り上げ実現。
◆ 税金で作成した市の資産である市刊行物(4000万円以上)の管理用に台帳作成を実現。
◆「平和市民の集い」へのより多くの市民参加を実現するため、手作りランプの点灯を実現。
2023年選挙活動アーカイブ
2023年の東大和市長選挙に立候補をして、多くの皆様のご支援、ご協力で当選することができました。選挙中のご声援にも感謝。力に変えて心身ともに元気いっぱいで最後まで戦えました。
その時に制作した映像や活動風景を記録としてアーカイブしています。
選挙はゴールではなく、スタート。市民の皆様に選んで頂いたこと、議員として市政に関わり始めた時の初心を忘れず、皆様の期待に応えるべく、全力で市政運営に取り組みます。宜しくお願い致します。